目標を見失った受験生のやる気を出す見つけ方!

子育て

高校受験を受ける3年生は、ときたま目標が定まらず「高校へ行くこと自体に意味がないのでは?」と感じることもあるかと思います。普通はその気持ちを心にしまい込んで新しい高校生活を夢見るために受験を頑張っていることがほとんどですが、ときたま反発して「高校へ行きたくない」と親と口論となることも。

ここでは、目標を見失った受験生が気持ち新たに進めていく方法をお伝えします。

学校は「夢」や「希望」といった目標を見つけ、その子の将来にとって重要な通過点です。

私は、現在3人の子を持つ親ですが、子供はみな不登校で中学時代はほとんど学校へは行っていませんでした。その長女も定時制高校から今は看護大学へ進み、長男は通信制高校から国立大学を目指しています。二人とも今は充実して高校生活や大学生活を満喫して、本当に良かったと感じている今日この頃です。

学校で何をしたいか

まずは学校へ入ったら何をしてみたいかを前向きに考えてみることが大切です。

学校へ行きたくない理由として、受験も含めた今の中学生活から逃げ出したいというのが本音です。

不登校の子の場合も「今が嫌だ」(嫌の理由は友達・先生・勉強・親など様々)という強い気持ちから学校へ行けなくなっていることが多いです。

それがネガティブとなって高校も同じだろうと感じてしまっています。

ただ、中学時代(小学校も含めて)学校生活でうまく行けなかった子供は高校ではもう一度挑戦したいと心のどこかでは思っているはずです。

ですので「学校へ行きたくない」は不安が大きく表面化してしまっているだけです。

学校生活で「やりたいリスト」を作成

学校生活でやりたいことを、紙にリスト可して書くように進めてみると良いです。可視化することで、頭でぼんやりしていたことが少しずつ形として現れるはずです。

例えば高校生なら「毎日普通に学校へ行きたい」「友達を作りたい」「思いっきり部活を楽しみたい」「バイトをしてみたい」「大学へ行きたい」など。

もし、思い浮かばないのであれば、高校生でしかできないイメージするようにしてみてください。自分では無理なことだと思った内容でも大丈夫です。

例えば「甲子園へ行きたい」「文化祭でお化け屋敷をしてみたい」など

それでも浮かばないようならアニメや漫画などからヒントを出してみてみるとよいでしょう。

そうすれば、少しずつ心の奥底にしまわれていた思いが見えてくるはずです。

ポイントは、あくまでも気持ちが落ち着いているときに考えること大事です。

最低でも10個、できればそれ以上を目指しリスト可できたら、自分の中で本当にしてみたいことを順位づけしてみてみます。

当たり前のことかと思われるかもしれませんが、これはロバートハリス著の人生の100のリスト (講談社+α文庫)という本から引用しています。

この本はロバート・ハリス氏が自分の生き方を見つめ直し、やりたいこととやるべきことを明確にしてくれる人生の羅針盤として書かれています。

人生という大きな時間軸とまで考えなく、学生生活という短い時間軸で考えさせることも大きな意味といえます。

ネガティブからポジティブへ

学校へ行きたくないという本音は「人と話すのが怖い」「イジメられたらどうしよう」など人間関係に自信がない場合と「勉強がわからない」「内申点が低い」など学習に関する不安が見え隠れします。

当然、ネガティブに考えるのは当然ですが、みんな大なり小なり同じ気持ちを抱えています。悩んだときは、身近な人より少し離れた知り合いの方がより気持ちを打ち明けやすいです。

私の子供たちの場合は、学校の悩みや進路の悩みを小さい時から習っていたピアノの先生に相談していました。また、息子の場合は学習塾に通っていた先生との会話から少しずつ前向きに変わりました。

悩みの多くは、学校や家庭では相談できないことがほとんどです。身近でないから本音が語れ、相談したことによって、ネガティブからポジティブに考えられるようになって、はじめの一歩を踏み出すことができます。

【家庭学習には】

Wamとは「Whole Ability Making」「社会に出てたくましく生き抜いていける真の力を身につけてほしい」という想いが込められています。

自分にあった高校は必ずある

「やりたいリスト」を作成し学校へ行くことに少しずつ理解を得られたら、高校を選びの段階になります。

その「やりたいリスト」で上位に入った内容や心の状況、学習面から目標を立て、学校を探します。場合によっては全日制にこだわらず、定時制・通信制も視野に入れることも大切です。

高校のコンセプトを知る

大きく分けて高校にはそれぞれのコンセプトがあります。

  • 無理しない学習システムを採用しわかるまでとことん学ぶ「ゆっくり・じっくり」
  • たくさんの経験から実感し希望ある将来を見つける「成長」

復習をメインとする「ゆっくり・じっくり」と得意分野を見つける「成長」に分かれます。また「成長」には進学校も含まれます。

ゆっくり・じっくりをコンセプト

このコンセプトは勉強などわからないところをとことん掘り下げてくれます。場合によっては小学生までさかのぼるかもしれません。

こういったコンセプトに特化したのが、定時制高校や通信制高校です。

【ブログ紹介】

さかのぼることはショックかもしれませんが、「急がば回れ」「不得意を得意科目に」のノウハウを持っている通信制高校は、勉強の仕方を教えることに重点をもたせています。

ただ、「ゆっくり・じっくり」のままでは高校を卒業することだけが目標になってしまい、その後の進学や就職がとても不利になってしまいます。そのため学校側としては、ゆっくり勉強を教えながらその子の得意な部分を探す成長へと移行を進めていきます。

成長をコンセプト

沢山のカリキュラムから自分の得意分野を見つけ、自分の将来を切り開くことをコンセプトとしています。

このコンセプトに特化しているのが、進学校や総合高校、様々なサポートしている私立の高校です。

【ブログ紹介】

総合高校は、近年新しく考えられた学校で、農業・商業・工業など専門に特化した分野をミックスして総合高校となりました。今までは、入学前に決めなくてはならないのが欠点でしたが、総合高校では入学後に進みたい専門分野を学習できるので、中学から方向を決めなくて済むことがメリットですが、基本が広く浅くですので、中途半端な部分もあります。

進学校は言わずと知れた一流大学入学へ向けての学校で私立高校は特にその特徴が見られます。ただ、進学校の中には学力よりも人間性を高める教育も多く含まれる学校があり、特に公立はその傾向が強く、全員部活への入部を推奨する進学校もあります。

毎日登校したくない場合は

さて「できれば学校へは行かず、自宅で勉強したい」また「毎日はしんどいけれど、全く行かないのも不安」など不安な場合は、通信制高校をおすすめします。

そういった声に答えるために、通信制高校では様々な登校プランを用意していますので、その生徒に合った登校を決めることが出来ます。

ただ、毎日登校をメインとしている通信制では、週1回や年数回のスクーリングのみといった方法を嫌う傾向があります。また就職時も、就職面接で通学してないことを不利に働く可能性がありますので、学校側としては登校してもらう方法を模索します。

他にも15歳~18歳の高校生でしかできないことも本人にとって後悔する可能性があります。例えば、20歳過ぎてから高校生活をもう一度やり直したいと思っても、いまの日本の年齢主義では難しいでしょう。

そういう意味では「初めから毎日登校は考えない」というよりは、毎日登校を目指し、それでも精神的にきつくなれば通信型に変更する方法をとることも、通信制高校では可能です。

また、通信制学校は一人一人の個の成長を目指します。特に私立の通信制は独自のカリキュラムによって、今まで隠された才能を見つけてくれる可能性が高いです。

【不登校で悩んだら通信制も正解です】

学校説明会は生徒の生の声が聞ける

学校説明会は、生徒の生の声が聴けます。

特に一般の高校では、学校説明会は先生がメインで行いますが、高校によっては、企画から発表、個人相談まで生徒と先生が一緒になって開催したりしています。

ですので、是非、学校説明会へ参加し、生徒の生の声を聞いてみてください。

ホームページや口コミにはない、本音の部分が聞けるかもしれません。

まとめ

やる気が出ない受験生は、現状と将来の不安の表れです。

思春期は、常に不安からの解放を目指しながら大人になっていきます。自信をつけさせ、前向きに成長させてくれるのが高校です。

「夢」や「希望」を見つけ、今までの自分の殻を破ることが出来、将来を前向きに進めることができれば、自信を取り戻し社会に羽ばたいてください。

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