「黒ビールって苦そう、重そう」と思っている人はいませんか?クラフトビールは好きだけど、黒ビール(スタウト)は苦手という人も多いかと思います。そんな苦手な方にこそ知ってほしい。このビールの魅力をお届けします。手軽に手に入るのに本格派な『伊豆の国ビール スタウト』です。
実はこれ、最近ではネットで簡単に手に入る手軽さなのにクオリティがものすごいんです。
伊豆の国ビール・スタウトとの出会いと第一印象
初めての出会いは10年ほど前になります。伊豆での旅行のときに立ち寄った道の駅で、シンプルだけどとてもデザインや色合いが渋い3種類の缶を見付けました。パッケージをよく見ると販売元が「株式会社時之栖」といって、私が初めて地ビール(クラフトビール)にハマるきっかけとなった御殿場高原ビールの会社だったのです。当然、3種類をまとめ買いし、ホテルで飲んだら「うまい」のひとこと。特にスタウトは黒ビール特有のクセがあるのですが、主張しすぎず程よく口の中で香りが広がったのが印象的でした。
ちなみに製造元はエチゴビールなんで、新潟で作られています。
実際に飲んでみた!リアルな味わいレビュー
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色と香り: グラスに注ぐと、まさに漆黒。ふわっと「コーヒーのような?チョコレートのような?」香ばしい香りが鼻に抜けます。
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飲んだ感想: 口に含むと、最初に黒ビール特有のずっしりとした重厚感「実際には苦味やコクの印象」が広がりますが、ただ苦いだけじゃなく不思議と重たすぎない。 クリーミーな泡と一緒に、モルトの自然な甘みがじんわりと広がります。ガツンとした苦味のあとに、すっと抜けていく綺麗な後味。この後味がすごく「すっきりしていてまろやか」などで、すいすい飲めてしまいます。このビター&クリーンなバランスのおかげで、一杯を飽きずに最後まで美味しく飲めてしまいます。
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温度変化の楽しみ: スタウトはゆっくり飲むことで味わいが変わります。はじめキンキンに冷えた状態ではシャープな苦味を楽しみ。少し時間が経って温度が上がってくると、さらに「香りが引き立ち甘みが増す」など、麦の甘みとコクがさらに花開いてまろやかな表情に変わっていきます。この「時間の変化」を楽しめるのもスタウトならではの贅沢なところです。
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マンマパパ流!おすすめのペアリング(おつまみ)
王道のガツンと肉系:
この漆黒のスタウトに合わせたのは、香ばしく焼き上げたステーキ や ローストビーフ 、焼き鳥(タレ)など。普通のビールだとお肉の脂にかき消されてしまうこともありますが、伊豆の国ビールのスタウトは違います。お肉の濃厚な旨味に負けない力強いコクがあり、タレや肉汁の香ばしさと、ビールのロースト香が口の中で見事にハグします。ガッツリ肉を喰らい、スタウトで流し込む……これぞ大人の至福の時間です。
クセ強にはクセ強を
ちょっと意外かもしれませんが、実はブルーチーズ やスモークチーズ などの熟成チーズとの相性が抜群です。チーズの濃厚なコクと塩味が、スタウトの持つ麦芽のほのかな甘みをグッと引き立ててくれます。ちびちびとチーズをかじり、温度が上がってまろやかになったスタウトをすする。このクセのあるもの同士が合わさったときのワインや日本酒にも負けない奥深い余韻は、お酒好きにはたまりません。
大人のスイーツ・禁断のペアリング
スタウトを飲むなら絶対に試してほしいのが『スイーツ』とのペアリング。高カカオのチョコレート やビターなブラウニー 、バニラアイスを合わせるのも。ビールの持つコーヒーのような香ばしさと、チョコのビターな甘みが重なると、まるで高級なデザートを食べているような感覚に。バニラアイスにこのスタウトを少し垂らして『アフォガート風』にするのも家飲みを最高に贅沢にする禁断の裏ワザです。
今回合わせてどうだったか
これがどれも大正解!スタウトの香ばしさとおつまみの味の特徴が絶妙にマッチして、お互いの旨味を引き立て合います。特にブルーチーズは絶品です。ぜひ試してみてほしい組み合わせてみてください。
| 【一口メモ】「不思議の国のアリス」の「なんでもない日おめでとう」というシーンが好きで、クラフトビールで乾杯するときは、心の中でいつもそうささやいています |
まとめ

マンマパパより出典
「手軽に買えるご当地ビールと侮るなかれ。家飲みの時間を一気に格上げしてくれる、本当に美味しいスタウトでした。」
「気になった方は、Amazonでも伊豆の国ビール 350ml缶3種セット ピルスナー スタウト ヴァイツェンなどで手軽に飲み比べができるので、ぜひチェックしてみてください!」

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